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EDM最高峰、デヴィッド・ゲッタ [音楽]

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世界中を席巻するEDMシーンの最高峰=David Guetta
エイコン、50セント、ウィル・アイ・アム(ブラック・アイド・ピーズ)、アッシャー、スヌープ・ドッグなど豪華なUSビッグタレントを多数起用し、ポップでアッパーなサウンドを展開。
また、オリコン洋楽アルバム年間1位アーティスト、シェネルとのコラボレーション曲「タイタニウム feat. シェネル」を追加収録している。

デヴィッド・ゲッタ(David Pierre Guetta、1967年11月7日 )
フランス・パリ出身のDJ、音楽プロデューサー。
名前はフランス語の発音でダヴィッドと呼べる。
エレクトロとヒップホップを融合させた新たなスタイルを確立し、レトロなディスコの雰囲気も漂わせるポップかつグルーヴィな彼のサウンドは絶大な人気を誇る。
現在はハウスミュージックに限らずポップミュージックやヒップホップも手がけ、RihanaやKylie Minogue(カイリー・ミノーグ)・Madonnaらとフューチャリング(共演)している。

13歳の時、フリーラジオで流れていたダンス放送「Los DJ´s」にインスピレーションを受けて、最初の自作ミックスを作成。17歳の時にディスコ「Board」の専属DJとして契約。
当時のパリにはClub Folies PigalleとBoyの2つしかハウスミュージックを提供しておらず、彼は多くのディスコにハウスミュージックを教えてきた。
1992年にディスコ「Queen」のアーティストディレクターになり、2年務めた間に国際的に活躍するDJたち(Litter Louie Vega, Roger Sanchez, David Morales, Erick Morillo, DJ Pierre等 )を招待した。その後1994年に「Bataclan」に移籍。
1995年に「Le Palace」のディレクターに、1997年には「Les Bains Douches」で最初のパーティ「Scream」を手がけた。
2001年に自身の「Love, Don't Let Me Go」ツアーを開始。
2003年にはゴールデンディスコを受賞。フランス国外でも活躍の場を得る。
アルバム「One Love」では、彼の友人(ケリー・ローランド・Chris Willis・ファーギー・LMFAO・エイコン・Kid Cudi・ニーヨ)らとフィーチャリング。
2011年に、「Nothing But the Beat」が5枚目のアルバムとして発売され、フロー・ライダー、ニッキー・ミナージュ、タイオ・クルーズ、リュダクリス、スヌープ・ドッグ、アッシャー、クリス・ブラウン、リル・ウェイン、ジェニファー・ハドソンらと(共演)した。

東日本大震災チャリティアルバム「Songs for Japan」(2011年3月25日)に「When Love Takes Over (feat. Kelly Rowland)」で参加もしている。

そんな彼の曲を参考までにどうぞ...




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